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四国新聞香川県農協の最高意思決定機関である経営管理委員会(庵原稔会長)は八日、協議会を開き、讃岐うどんに端を発した一連の不正表示問題の責任問題に絡み、遠山建治理事長から提出された辞任届を受理、三十一日付の辞任を了承した。後任については、組織一新を図る観点から、香川県農協の外部に人材を求める方針。新執行体制は二十六日の臨時総代会で公表される見通し。
理事長が辞任して、組織一新で再発防止に努めるっちゅーコトで”管理”が甘かったJA側の責任問題は一応糸冬 了ですね。
せいぜい讃岐うどんの信頼回復に努めて欲しいものです。
JAが提出した
改善報告書を読む限りでは、実際に原料を変更したのは”委託先”だそうですから、その”委託先”である安田製粉の責任問題もこれから追及されるんですかね?
JAが香川県に提出した
改善報告書から引用
実際の製造は業者に委託していたとはいえ、PB商品を開発・販売していたにもかかわらず、担当者・上司ともに一般の小売商品の販売と同等の注意しか払われず製造業者に対する「丸投げ」が行われていました。
当JA生活部全体に「製造委託先の管理を含めた販売責任」という意識がなかったこと、特に、商品の表示や品質に関する責任はすべて製造者側にあるという一方的な憶測を抱いていたことが、結果的に委託先による安易な原料の変更を惹起したといえます。