■神戸新聞 ブルースやジャズのライブと讃岐うどんなどを同時に楽しめるライブハウスが月二回ペースで不定期に、灘区の水道筋商店街に登場している。音楽好きのうどん店経営者が「夜の商店街も盛り上げたい」と閉店後の店を利用して開催しているもので、地元住民や音楽好きが集まる場として人気を呼んでいる。
同商店街二丁目にあるうどん店「な也」を経営する岡田和浩さんは同区で生まれ育ち、商店街の変遷を見てきた。午後七時ごろにはほとんどが閉店する今の商店街に「毎月、夜店が出ていたころのにぎわいを」と発案。大の音楽好きという自身の趣味と、店のスペースを生かして六月、「NA―YA」をオープンした。
午後七時前後に開演時間を迎える。シャッターの下りた店内は、薄暗い照明の中で落ち着いた雰囲気に。テーブルを移動して設けられたステージにはスポットライトが当たり、そこで奏でられる音楽と観客のざわめきが程よく混じり合う。音楽に聴き入る人もいれば、うどんをすする人もおり、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力だ。
岡田さんは「地域の活性化のためには大イベントもいいけれど、商店街の各店もそれぞれ工夫をしていくべきだ」と話す。能楽やトークライブなど幅広い演目も人気。
モロ私の地元です。
今度帰ったら是非行って見たいなぁ。