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東京新聞の記事より

 東久留米市の商店主らが、地元発祥でいったんは姿を消した幻の小麦「柳久保小麦」を使い、パンやまんじゅうなどの商品化に成功、販売を始めた。評判も上々。市産業振興課は「東久留米特産として、ブランド化していきたい」と期待を寄せている。 (中澤 誠)

 柳久保小麦は、江戸時代末期、現在の同市柳窪に住んでいた奥住又右衛門が栽培したのが始まりといわれる。穂丈が通常の品種の一・五倍も長く、量産が難しいため戦後、栽培が途絶えたが、一九八九年に又右衛門の子孫が復活させた。市が産業振興のため、地元農家の協力で二〇〇三年から栽培。今年は約三トンを収穫した。商品化は、市の呼び掛けに賛同した地元商店が手掛けた。

 和菓子店「むさし梅月」で販売している「柳久保饅頭(まんじゅう)」は、小麦を使った生地で、つぶあんを包んだ蒸しまんじゅう。五個入りで五百二十五円。もっちりした食感と素朴な甘みが特徴だ。同店の則竹浩二社長が三カ月かけ商品化、「素材を生かしつつ、ふわっとした生地にするのに苦労した」と振り返る。

 市内のパン店「プチ・フール」では、ほかの小麦とブレンドした生地で、クロワッサンや食パンなどを作る。パン生地として使いにくい小麦だったというが、試行錯誤しながら商品化につなげた。同店は「地場で採れたもの、安心して使える」と話す。

 このほか、市内のうどん店では、小麦100%の手打ちうどんをメニューに加える店も出てきた。


昭和17年から途絶えていた幻の小麦のうどん・・・そそりますねえ。
香川も夢2000もいいですけど、昔ながらの小麦を復活させて、昔ながらのうどんと最近主流のうどんと食べ比べられる様にした方が観光客とかにウケが良さそうでいいんじゃないかなあとオモタ。

柳久保小麦のうどんが食べられるのは『一長』というお店らしいです。

■東久留米市HPの柳久保小麦のページ
■JA東京中央会HPの柳久保小麦のページ
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【yan_ryu】
他にも市内で2件食べられる店があるようですよ。
うどん「たかはし」と、そば処「久乃屋」だそうです。
久乃屋のほうに行きましたが、柳久保小麦を特にクローズアップするでもなく、ごく普通にうどんとして出しているので、一般の人は気がつかないかも。
でも味のほうは極上でした。
2005/11/13 19:15* URL* [ EDIT]
【メリケン】
yan_ryuさん情報ありがとうございます。
いやー、是非一度食べてみたいものです。
2005/11/13 19:41* URL* [ EDIT]












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柳久保小麦でうどん
名物というほどクローズアップされているものでもありませんが、地元ではうどんを良く食べる習慣が残っています。冠婚葬祭にかぎらず、機会あるごとに宴の締めにはうどんが出てきます。「つるつるかめかめ」を表す縁起物とも言われますが、「これで料理は終わりですよ」 清瀬と東久留米[2005/11/13 19:11]